2008年8月9日土曜日

激闘的・高校総体③







最終日、準々決勝・9時から試合開始、竜司は2P目を落とすも貫禄勝ち、
旭は、2-0の判定勝ち、裕太は霞ヶ浦相手に名前負けせず快勝して
3人揃ってメダル確保し、ベスト4進出、いよいよファイナル賭けて準決勝の対決。
竜司は、野中ちいの母校・地元埼玉栄高校、大山に1P0-5で落とす大苦戦も
2,3Pを取返して選抜に続き決勝戦進出。
旭は選抜の準決勝、僅差で負けた立命館宇治高校・角谷
(二人の妹はりか、るみのライバル)に2-0で勝ちリベンジを果たし決勝進出。
裕太は昨年の総体3回戦で負けた相手に1、2Pクリンチ勝負で1-1、
3Pでも勝負がつかずまたもクリンチに、審判の引いたボールの色は無常にも
相手の赤色で、相手のセコンドは大喜び、選手はガッツポーズしてるし
これで終わったなと思ったんだけど、相手が間を取らず早い仕掛けで、下がり際
一瞬手が切れ、レッドゾーンすれすれで回りこみ、バックを取ってまさかの大逆転
嬉しい決勝進出。
静岡県(沼レスOB)勢、怒涛の3階級ファイナル決定!
11時20分より決勝戦開始、55k・旭は選抜優勝の秋田商・五十嵐に
抜群のセンスで1Pを取るも、手首の負傷で攻めきれず2、3Pを落とし
準優勝。
竜司の相手は昨年の国体チャンピオン、種市高・金沢。
選抜大会では、竜司の金沢殺し、秘密兵器のトーホールドでぐるんぐるん
投飛ばし快勝したんだけど、JOCではグレコで反対にガッツレンジでごろんごろん
回され負けた因縁対決。
1P中盤、竜司はレッドゾーンで河津掛けにかかり背中から落ち、まさかの
ホール状態、時間に救われしのいだけど0-4で落とし2P目に入るところで
裕太の試合が始まる、(竜司の試合はここまでしか見ていないが2・3Pクリンチ
で取返し、嬉しい選抜と合わせ2冠王に。)
栗東高・村木、JOCの決勝戦で勝っていたのに、クリンチのミスと吊パンをつかむ
コーションで世紀の大逆転負けを喫し、アジアカデット選手権・ウズベキスタン遠征
を持っていかれた(裕太は下田の合宿に行く羽目に)因縁の相手。
1P開始早々、片足を取り、場外に押し出し1ポイント先制、うまくいなして逃げきる。
2P、相手はJOCの時ように、必死に胸を合わせて差してこないので無理をせず
クリンチ勝負に、ボールの色は青で裕太の攻撃、隣で鎮コーチが裕太、集中
と激を飛ばす。
セットに入り、きれいに片足があがり、一気に場外に押し出し相手が背中から落ちる、
裕太が大きな体でガッツポーズ。 全国初制覇
セコンドに戻る途中、二階席のチームメイトにも珍しくガッポーズ
田中コーチが戻ってきた裕太に こん身の握手、城北監督・篠原先生、
焼津中央・修工監督とも嬉しい握手。
城北高校レスリング部初のインターハイチャンピオンが誕生した。・・・・・つづく

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