野球やサッカーの応援って競技時間が長いので、常に緊張が続く
わけではないけど、レスリングって短い時間にアドレナリンが体中を駆け廻り
選手も応援の父兄も、脳内麻薬全開って感じ。裕太が言ってたけど
わけではないけど、レスリングって短い時間にアドレナリンが体中を駆け廻り
選手も応援の父兄も、脳内麻薬全開って感じ。裕太が言ってたけど
試合前は筋肉が盛上り、痛みが感じなくなるらしい。
さて、前回のつづき、
さて、前回のつづき、
勝負事、賭け事には神頼みはダメなんだけど、三年間のレスリングで一番大事な
試合に負けるわけにいかないので、初めて、生前裕太を可愛がってくれた実弟の遺影に勝利を頼み、荷物に忍ばせ、いざ決戦の焼津へ
120kは沼工の2年生が96kに下げたため決勝戦一発勝負、相手は団体戦で負けた
焼津中央、宿敵渡辺(愛称くじらクン)
飛龍の竜司・城北の健汰、旭、逸太、もそれぞれ予定通り、決勝に残る。
健汰、旭が飛龍相手に貫禄勝ち、逸太は飛龍の同級生に接戦で敗れ、竜司は
稲取相手に赤子を捻るように勝手しまった。
インターハイ予選のトリを飾る120k(焼津の鯨VS沼津の重戦車)
昨日負けた相手にリベンジの一戦。
1P、出だしから一歩足が前に出て、くじらクンのプレッシャーをかわす、片足タックルから押し出しで1ポイント先制、さあここから
逃げる裕太流勝利の方程式、タイムアップでこのラウンドを取る。
2P開始早々、くじらクンの頭突き攻撃に前で見ていた吉田コーチが「おい、ふざけるなー」と怒鳴り一瞬会場が蒼然となる、
吉田コーチってまだ現役でレスリングやってるんだけど、昔、沼レスのスパーで相手
を突飛ばした選手にレスリングはケンカじゃない、怪我をさせたらどうするんだと怒鳴り声あげて怒ってた。
この人はスポーツとしてのレスリングをこよなく愛して、ラフファイトは許さない、格闘技者として素晴らしいといつも思うんだけど。
攻防が続くが決め手がなくボールピックアップこれも裕太流勝利の方程式か?
攻撃権を取りクリンチ勝負に、攻撃を焦らし注意がくる(これも方程式らしい)
一気に押し出しインターハイ出場が決まった。
まだ予選なのに、こんなにうれしい勝ちは久し振り、昨日の負けがスカッと
はれた、ホント良かった。
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